音声認識による対面型ソリューション

対面型「翻訳」ソリューション

音声翻訳機能を使うと、日本語外国語に、外国語日本語に、翻訳して音声合成の声がお互いの言葉を通訳してくれます。
高度な翻訳機能を法人で商用利用(店頭や商談等での利用)することが可能なシステムです。
※4カ国語版(日、英、中、韓)と10カ国版をご用意。

導入事例・利用シーン

  • ホテル宿泊施設等の受付カウンターでの外国人接客対応
  • 駅、観光案内所等での外国人観光客からの問合せ対応
  • タクシー車載音声翻訳システム
  • 小売店、コンビニ等の店頭での外国人のお客様へのご案内
  • 銀行・証券・保険等、金融機関の相談カウンターでの外国人接客対応
  • 行政窓口(市役所、ハローワーク等)での、外国人の各種手続きの説明、問合せ対応
  • 病院、介護施設等での外国人利用者への適切な対応

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※イメージです。お客様ごとに、タブレット画面、機器構成はカスタマイズできます。
また、当翻訳、音声合成機能のご利用は、クラウドサービスへの登録・アクセスが必要です。

同時通訳のデモ動画(ホテルフロント例)

チャットボット受付型「翻訳」ソリューション

AIスピーカ・マイク(Tumbler)に外国語で話しかけると、音声合成の声が、質問の答えをその言語で返してくれます。
専任の通訳が不要となります。また、外国人のお客様の旅先での不安を軽減できます。

タブレットと連携し、言語選択をタッチしたら会話が始められます。また、質問した内容、回答内容が、テキストで表示され、意味が正しく認識されているかの確認ができます。

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※イメージです。お客様ごとに、タブレット画面、機器構成はカスタマイズできます。
また、当翻訳、音声合成機能のご利用は、クラウドサービスへの登録・アクセスが必要です。

チャットボットのデモ動画(自治体窓口例)

対面型「議事メモ作成」ソリューション

translation_03.pngこれまで、ボイスレコーダー等の機器の録音を聞きながらの書き起し作業は本当に大変でした。収録した音声データをもとに、音声認識処理~テキスト化することにより、対面型議事メモとして会話記録の文字データ化が行え、議事録等の作成作業の時間短縮、効率化を図れます。

 

話者方向の特定話者分離の技術を用いて、被りのある2者の会話も分離抽出し、2者それぞれの会話を分けて表記した議事メモの作成を実現しました。

議事録・面談システムのデモ動画

(※AIスピーカ・マイク『Tumbler(タンブラー)』を使用した場合)
※ mimi®、Tumbler 開発元:フェアリーデバイセズ株式会社

導入事例・利用シーン

  • 大手製造業様の役員会議等の迅速な議事記録作成
  • 金融機関(銀行、生保等)での接客時に重要事項説明実施の有無などの確認・記録
  • 人材派遣等の面談時の記録とデータ収集・会話分析

 

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首都圏事業本部/新規事業推進本部

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